Oshio's diary 2

さもありなん。2

最近の収穫:C#とメモリ管理の設計思想

プログラミングは、興味はあるけど、いつまでもペーパードライバー

 

今回日経ソフトウェア11月号の、特集2「Visual StudioC#で構成要素を考えながら作るシューティングゲーム」を、C#はじめてタイピングとして、やってみた。

まだ途中だけど、めちゃよかったし、加えて本屋で計6時間ぐらい立ち読みしてすっきりしたことを覚書。

(途中)

2021/11/16追記

11/14 一通りタイピングしてゲーム動いた。素晴らしい。1つ1つの意味とか他の関数のリファレンスとか構造とか体系とか、知りたいけど、、、一冊持って、リファレンスの見方を少しみたいけど、、、さてはてw

 

本:『恐れのない組織』読みながらめも

読んだ、ここに移してみた。 2021/11/05

(名前を伏せて、読んだ背景は割愛して、書き散らし。最後はさすが著名なだけあって、よかったという感想。おわり)

------------------

『恐れのない組織』めも

  • 2021/10/12 ~

  • p11 標準化が昔、発想と創意が現代の成長を促す、、、?共感しないなぁ。

  • p12 知識とイノベーションなくして競争上の優位、、、共感しないなぁ、競争が前提だし西洋的だし、思想、志向の土台が違うんだんだろうなぁ。

  • 開始数行プロローグで既に読むの苦しい。飛ばし読みで戻る戦略おば

  • p12 知識集約型組織、、、もうこれも共感しない。なんか不満爆発(笑)ここからどう読み込むか!

  • p12 2段落目からやっと本題だ、好みの問題か?プロローグ導入もだいじだよねぇ、?

  • p13 L3 これまで20年研究、、って研究しかしてないんかい!ってツッコミたくなる書き出し。ま、外国書の翻訳ってこんなものかな?

  • p13 グループとチーム、、、、軍隊と会社の、組織目的の違いは言及あるかな、きになる。

  • p15 そうか、KTさんWGの、視点では、たしかにMeの志向は、この本の趣旨と同様に、のってないなぁ😇

  • p15(ミスが迅速に報告され、、) 民主主義による政治が正しい答え(愚民の偏向にならない意)に傾かない例、陪審員制度の判決など、目的と手段がべつべつだろうに。軍隊なの?

  • p16 すこし面白くなったぞ。てかやっぱりお医者様、医療は、すごいなぁ。

  • あ、P16でもう飽きたぞ。カオスとミスのところ、リスク大でミスの定義と段取りとミスの構造がないのに雑すぎないか?ここまで。やっぱり高次のレベル統合向けに、むかってるか、低次の統制について議論したいのかまったくブレブレじゃないか?いろいろやりましたってことか?(心理的安全性の入門しょでないとあったなぁ)

  • p17 「最高のチームを作る要因は何か」googleの5年間、の方がよさげ?でも5年間っ、短期スパンだよなぁ全く。せめてテーマは100年だなと、アメリカ的だよねまったく。変化が早いためなのか?結果早いのか?土俵はあっちだよ?と(小さなアメリカを目指していた、というしっくり感)

  • はぁ、p18 やっぱり心理的安全が、ネックだと強く考えている人向けだよねーぇ、でそれを標榜したんだよねぇ、、いやはやだから私は(勝ち)馬に乗れないのか?!私はベル研究所の配置がきにいってるけどなぁ。イノベーションに関して。心理的安全性って何を、目的にしてるの?ねぇ、ポカミス防止?広義のイノベーション?強い組織?組織力?組織に知識を貯める?(興味ないなぁー)

  • p20 Me向けには、このプロローグはいらなかったな、まず重要性である第一章の「土台」を、よめばよいかも。あと第3部は「リーダーの、、」とあえて強調してるが、そもそものそのリーダーの、に重きを、置く時点で、志向が合わないし日本的でないし、アメリカン臭強すぎ、と辟易した。がんばってそこまで読むぞ!しかし、そこまで読めば、こういう組織になりたい!(ずば抜けた結果を出す組織)が共有できるかもだね。でも、もうこのずば抜けた!って標榜だけで辟易咽せる。みんなハッピーパッパラパーって感想しかないぞ。ばかと天才の紙一重アメリカの超分断社会による進歩の加速、日本は分断社会を、強要するか?覚悟があるか?のほうが興味がある。

  • 経営の組織づくりとして統率するためには、ある程度似通った人を集めるためにもそのツールとして、この本に共感する人にするのは、致し方ないとしても、その反動を予見して、共感しない人の集まりも作っておきたい。そこは純粋な多数決の議席にならないか?美辞麗句で統率、サイロ化の脱却に寄与されるか?意見をいう風土でなく、聞く風土だと前から主張している。聞くほうがインテリジェンス必要なはず、あと言う方も聞く人に合わせるように段取り底上げされるべき。

  • p22は、共感する。ここが主題かな?

  • p26 第1章ははやいぞ、冗長だなぁ

  • んp.27、L2 社交と職場を分けて論議してるのは、和訳の影響?オンオフが明確なアメリカンな感性?リベラルアーツの視点?、それと多様性のあるチームを、目指すのはエリンメイヤーの異文化理解力の方が得意では?(読んでないけど)

  • p27 またーL50%、八十五%の人が、、、って残り15%の意見を聞き逃さない、ってのと母数を増やすって戦略に進むことを抜きにして、聞こえの良いまとめにしようとしてるよね。その方が読者層にもウケが良いのだよねぇ、全くとか?論文で評価されてる人だろうから、穿ってもしょうがないか。
(雑念が止まらない、まさに雑念だな)p27の例はその証左をたくさん出してるだけじゃん。15%を拾うことの精密さでしょうに。というか最高経営責任者だどうのこうのという地位の話と、インテリジェンスの高い人かどうかも相関を論じてるわけでないでしょ?!まったくイライラ、デーモンコアの例のようなポカミスの起こる原因を論じたいのか?イライラ。

  • p28 ここまでよんでも、本当にこの「心理的に安全な職場を構想する」に真剣に耳が傾かない。

  • おおお、p.30はいってから、流し読みスピードになるぞ。つまらん。率直な発言のうんぬんは、つまらん。

  • また雑念が、つまりSDGsみたいな、広義な政治のツールだな。大衆にわかりやすく、為政者の理念に迎合するのうなお題目、これもその類の表題かなー?!穿ってる。

  • p42 2021/10/14 だんだん言いたいことが読めてきたような、、でも冗長な文が多くて結論先に読んだようがいいような、我慢して順当に読んでみるか。。

  • p63 2021/10/15 つかれる。冗長だ。この作者はどんな体系を構築したんだ?この側面についてどう定義を構築したんだ?イライラする〜

  • p66 お!有名な『次善の策』の弊害かな

  • p70 L14 やっと一つ、言いたいこと発見。個人の優秀さに相関しない調査結果、とのこと。

  • p81 第3章、フォルクスワーゲンのクリーンディーゼルの環境基準不正のはなし、ここはかなり面白い導入だぞ!これすげー悪質だなすごいなこれ。驕れるものは久しからずってここまで腐敗?策略?信念、逆にすごいことだよね歴史的にはただの事件だよね。中身すごいな。アメリカも悪いんだろ、いいなこの事例複雑で

  • p83 10年!、すげーーーー!もはや完璧だろ。

  • p84 L1-2この2行だけでも、成功と謀略とこの複雑な背景が垣間見えない?歴史的な一幕であり、犠牲と運命の面目躍如かな。にしても最近のことだし、大変感心がでる。これは失敗の原理(読んでないけど)とまた異なる事象なのだろうか?

  • p85 ほら悪の親玉がでてきた。L4。わかった気になるにはこのような2次作用まで遡ると安心してしまって、世代交代による時間的、歴史的変遷で問題をかたずてるよね。この悪の親だまにもまた、歴史がありそうだね。でもよくしらべたなぁ。面白い。

  • p86L-5 お、もっと遡ってる、いいねいいねいいね、面白い。おおお、ここ大事だな、つまり1930年代の手法と。

  • p87 L1-2 えー12時間を3時間に短縮って、、なんだろう。

  • L19 をいいこといってる。

  • p90 この章から読めばよかったんやな!

  • p91 2021/10/16 あーでもオレの認識も古いのかもな、2009年リーマンショックが一大イベントと思ってるのも古いのだ。この本で取り上げてるのは、この銀行の例も2015年とかじゃないか。updatesしなければだよなぁ。

  • p95 L15-16 そうだよ、「気難しいリーダーと、本当のことが怖くて言えない怯える中間管理職という構図が・・・」リーダーはGLじゃなくて、部長レベルだよなぁ。つまりこれを対象とするにはいささか対象範囲が広すぎるのでは?

  • p.97 ここで、appleGoogleノキアフィーチャーフォンを凌駕したって下りは、例えばAppleジョブズが「気難しくない」ということで「心理的安全性のある風土の組織」だった、という短絡した比較にはならんよね?やはりジョブズジョブズで、理念があり、罵倒に信念があったから、その部下たちリーダーはイノベーションに協力的だった、、、のか?う〜〜〜ん、でもこれはただのカリスマというジャンルで、強力なリーダーがiphoneを発明した、ってっだけな気もするよね。そこに優秀な人たちが集まってきた。心理的安全性ってそこまで重要かなぁ、、?

  • p98 お早合点した、ノキアの成功失敗を論じるのであってAppleジョブズは置いておこう。次に復活すると書いてる。これは楽しみ。

  • p.108 第4章も実例だから、面白うそうだな。

  • p.112 また、ガンである人間、品性のない人間のことを書いているのか?と言いつつ、自分もそうならないと言い切れない、とか揚げ足を取る謂れで、非難を閉じ込めるのか?

  • p.120 お!ここで、「聴く」文化の重要性が出てきた。よしよし!!!!

  • p.125 おおお!いいねいいね、日本の染み付いた習慣、盲目的服従、これで繋がってきなぞ。

  • p.129 ウーバーのような超野心的で、万人の闘争状態が魅力的に写って、セクハラを受けて、それで犯罪にまでいかず、失望して退職というのは、それでストーリー完結してるかもなぁ。そういう集まりの自由というのでは、だめ?重大事故につながらないから?このストーリーの示唆する側面はなんだ?

  • p139、、、曰く、その人材とは「より賢く考える力をもたらし、短時間に多くの解決策を提案できる人」

  • p.140 研究者の査読とにている。賢いからなーーーー本当に。アカデミックであることかな。

  • p.141 失敗しながらの改善、、原子力技術の停滞はまさにこのプロセスが困難な性質のものだから、とあったな。つながる

  • p145 L11 失敗から学び、、、、そうそう、失敗はべつにいいから、リカバーすればいいんだよね。これは私も本質だと思ってる。

  • p.143 L-3 このダリオを「プリンシプルズ」はすごいな、この3点セット、「コンフリクト・レソリューション」やっぱりよくわかっている人の視点と行動力はすごいな。

  • p.146 L9 ...新入社員の離職率は高い、、同社の文化が万人受けではないためだ、、これも本質だよな、こういった「すばらしさ」を正しい、正義、として流布することすら、難しいということでしょ?ちがう?帝王学なの?つまらん人間にどう対処するというのに時間はどれだけつかうの?ゲーテいわく人間らしい過ちを人間性つぐなう、ばっかりなの?む〜ん。

  • p.146 L13 ダリオは、会話の3タイプ、ディベート、議論、ティーチング。
ディベートと議論の違い、、、???

  • なるほど。よい切り分け。

  • p.147 明確なヒエラルキー心理的安全性は、同居する。ということ。その通りだよな!!

  • p.147 L15 「『無知』であることを心得るパワー」、同意。ソクラテスだっけ?無知の知は、、?有名だねよね仏教にもあるらしいよね。これは、あまりにも有名か?

  • p.150 L5 ほら、「本書に登場する他のリーダー同様、フィッシャーも、心理的安全性を生み出しやすくする具体的なプロセスを精度化している点」ほらほら、やっぱりこれをまず明文化、明確化、透明性があることが第一歩じゃないかな〜〜。

  • p.153 L13 グーグルxのムーンショット、とか、ネーミングがいちいちカッコいいわけだ。情熱を掻き立てる、真似したくなるね。

  • p.155 L13 「規律ある実験」というプロセスだ。。。またよいワードを

  • 2021/10/24

  • p201 失敗のリフレーミング のところ、なんかこれまでの論調から、変わってなんか断定的で、変じゃない?集中してないのもなるが、、?、いきなりコンテクスト始まってるね。?

  • う〜ん、ここだけなんか最初にもどっとか?言ってることはわかる市、そりゃそうだろうというのの押し売りで、イライラする。

  • p204 L9 やっと言いたいこと、結論が出たね、表7.3 だけでしょ、言いたかったのは、しかも、ただの二元論の対比を示したかったのか?

  • p.208 「状況的謙虚さ」、「意見を求める仕組みをデザインする」これは良いタイトル。

  • p210 L6 「権限を持つと……リーダーはえてして結果と管理のことばかり考えるようになってしまう。」そして、、、ここはさすがです。ロンドン擬似ネススクールの教授。ハーバードビジネスレビュー

  • p.211 L17 なぜこれが難しいのか。それは大人なら皆、向上心が高ければ特に、ナイーブ・リアリズム(自分は世界を正しく客観的に認識していると考える傾向)という認知バイアスにかかりやすく、今起きていることは自分は「わかっている」と思っているからである。これだ!!!

  • p.213 L1 「ワールドカフェ」強力な問い、考えを呼び覚まし、刺激し、

  • p.214 L19 エドガー・シャノンの示唆に富む著書「問いかける技術」をお読みいただきたい。

  • 2021/10/26 p.229 第8章、19:51

  • p230 L16 あーもー、「負けないようにプレーすること」を対比して悪のようにして、さも勝つためのプレーの方が最初から正しい、正義という前提で、はじめてるのに、もううんざり、イライラ。わかりやすさであえて偏向させたとしても、またセンスをら感じない。イライラ。

  • p231 L3 だから、マインドセットで一括りにしようという魂胆に同意できない。

  • でもあれだな、全体を通しても、最初からこのマインドセットを持つ人向けの、エコーチャンバー用の、資料かな。気づきや示唆を、得られない退屈な内容だよなぁ。。?

  • p231 L12 ……リーダーシップは、トップ層だけでなく、むしろあらゆるレベルで……と続くので、すぐ上で読む気力を回復したのに、またあべこべにしてる。広くカバーさせたいのなら。もっと示唆に富む対比をしろよ、と、、

  • p232 L8 ま、でも一貫して、この組織は作られる、という信念は感じるので、それが主軸であることは変わらないかな。そこに、冷めてるけど。人は変われるか?のありふれた問いの一つだよね。

  • p241 K8 ここも、作者の信念、心理的安全性の、効果、期待値、そうだねと。

  • p 252 ちょっも面白くなってる

  • 2021/11/03

  • p255 L3 好奇心と思いやりと真摯な熱意

  • p256 l14 上の人間を見て自分達にはどうすることもできない、と思うことは、あなた方よりはるかに大勢いるのですよ、と

  • p257 L16 例えば日本ではどうなのか、徒労に終わる、とあるのに、この本を推奨しているとは、いったい真剣に推挙しているのか、また疑問が、とはいえなのか?むむ、でもこれはグローバルだから、日本語、英語で共有できる点は、かなり大きい?!

  • p259 「馴染みの悪魔」、「知らぬ悪魔より馴染みの悪魔」諺らしいぞ!!

  • p260 L7 ⭐️あなたは挫折する、、、この最後の文章は最高によい。

  • p268 やはり、引用回数や、権威ある論文雑誌、25年間などの膨大な経験値は、読むに値するのかな

  • p275 L1 「多様性の活用」と「失敗を恐れさず挑戦すること」の二つが重要だと考えており、、、イノベーションを起こすことを主眼にしている。が、イノベーションの種類に気を配らずに、その二つのうち多様性を、活用なので、ただの多様性はむしろ悪になりうると感じた。

  • p275 おお、イノベーションとはなにか、これだよ

  • ✨✨✨読了、2021/11/03 19:22