Oshio's diary 2

さもありなん。2

京都大学のpython講義資料で、Tkinter/Ttkやらねば。

・2021/11/16めも

同じく日経ソフトウェア2021年11月号には、python PyQt/PySide編がのっており、さらに付録で、「Excel×Python データ処理 自由自在」もあるのでここらへんのモジュールを一通り入れておきたいよね。と

ようやくTkinterに手を出す心構えができたのか、なんなのか、きっかけはやっぱり先のC#かな。それ終わったら、もっと低レベルでOSに指示してるシステムコールレベルで描画(多分デバイスドライバだろうなぁ)してるかの記事を探してみたいなぁ。あと折角描画フレームワーク見たので、これまたDirectXチュートリアルして置けると面白いか?でもベクトルとかC++とかまたちょっとやりにくいのかなぁ。C#よかったよな、メモリ確保管理しないから、動的な部分にハマりそうになるのを回避してる。(なぜか動的メモリ確保だけは、興味が出てこない。結局ポインターの連鎖のテクニックの話に見える。あそれだったら、C言語ポインタ完全制覇、を読破せねば!)かっこ長い。

 

おっと追記、この今日のDiaryの想起は、そのPythonで、一回同じようなゲームコードを書き上げて、githubに上げてみよう!という作戦をメモするためだった。ふぅ。いつやるのか、さてはて。

めもおわり。